”てあてさん”と呼ばれる整体スクール院長のブログです。
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伝統と革新 あるいは 型とオリジナル

今日は基本手技の"練習"の日です。
基本手技は練習をするものです。
何度も何度も同じことを繰り返します。
練習の中では創意工夫をしたりはありません。
ただただ基本に忠実に練習あるのみです。


何か一つのことを追及していく時、自分のオリジナルなものを作っていきたいと思います。
個性を出したいと思うものだと思います。
では、最初から自分オリジナルなこと個性的なことを追求していく方が良いのか、最初は先達の言うことを聞いて伝統的な方法を踏襲する方が良いのか。
難しい問題だと思います。
伝統的な方法を踏襲していくと、”自分らしさ”が失われるように感じるかもしれません。
型にはまった方法から抜け出せなくなるような気がするかもしれません。
皆と同じ方法を繰り返していくことで、回り道をしているような気になるかもしれません。
でも、こんなことが言われます。


伝統的なモノを追及していくとオリジナルなものに行きつく。
オリナルなモノを追及していくと伝統的なものに行きつく。


どう言うことでしょうか。
つまり、伝統的なモノやコトは、これまで長きにわたって先達が繰り返し試行錯誤をしてきたもので、『型・スタイル』として完成している。
それを完全に身に付け自分のものとしてしまうと、ソノコトをする時には結局自分自身が出てくると言うことでしょう。
ヒトはユニークな存在です。(唯一つの存在)
他に同じものはありません。
同じ方法を取れるようになった別々の二人は、別々の二人のやっているコトとしてそのコトを認識されます。
つまり、伝統は個性に繋がると言うことです。
歌舞伎や落語を思い出せば良いでしょう。
彼らは何百年も続く伝統を守っていますが、真に個性的な人達になっています。


では、オリジナルの追及は何故伝統的な方法に繋がっていくのか。
もう分かると思います。
伝統的な方法を構成しているのが、その時代時代の個性的な考え方や方法だからですね。
伝統的な方法を知らないままに、オリジナルな方法を追及していくと、先達と同じ道筋をたどって結局は伝統的な方法に行きついてしまうと言うことです。


自分のオリジナルな方法を見つけたかったら、先ずは伝統的な方法を身に付けることです。
人の真似をすることです。
そしてそのことを自分のものとした時、もうオリジナルな方法を身に付けていると言うことになります。


ってことで、そんな難しいことを何時も言っている訳ではありませんが、基本の練習は繰り返し。
同じことの繰り返しをやってもらいます。
8月の土曜日は基本練習です。



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